












この写真インパクト強すぎですね(笑)
札幌の地下鉄の貫通路って最近の車だとちょっとおとなしめなサイズなんですよねぇ。
六角形は守ってるけど。
で今度導入される8000系からは法律の関係で貫通扉をつけなきゃならないのでどんな構造に変わるかちょっと楽しみだったりもします。

あー、西鹿島まで乗らなかったコトをいまさらに後悔。
どこまでか加工か能う判からんのですが、アコーディオン半開きの状態で放置してあるんですか、この車は。
岳鉄の井の頭線モドキ車(←現物を見るまで、まさか前後両方に顔の付いてる車だとは思いもせなんだ)もそうですが、この手の『スケバンデハ』っぽいツラがまえな奴は、なんかそのまま手を加えるまでもなく擬人化されているかのようで、大粒の汗がよう似合いますねぇ。

こちらでは(たぶん^^;)初めまして。
面白い加工写真ですね。見る度に笑ってしまいます。
こういう遊び方もあるんだ(ヲイ
被写体も遠鉄であるがゆえに,ちょっとコミカルな微笑ましい感じにまとまってる気もします。地方私鉄独特ののんびりした感じですね。
これがもし西武101とかだったら,隣のレッドアローとかから「遊んでないで仕事しろ!!」・笑
広幅貫通路といえば,営d…もとい東京メトロ7000系とかの一部もやたら幅の広い貫通路してますね。幌は車体断面より一回り小さい程度のサイズ。何のためにあんなに広くしたんでしょう?

おーっ、
こんな貫通ホロがあるとは…。(冷汗)
すごすぎです…。
まさに貫通ホロがあなたを襲うのはこう言う事だってんですね…。(コラ!!)
いろんな鉄道ってこんな面白い事があるんですね…。

あー、ゐましたねぇ…。
営団6000系なんて思いきり地元なんで能く乗るんですが、あんまり広幅貫通路車を引く確率はあんまし高くないような気がします。
車内で何輌もの車輌が蛇がのたうつみたいにぐねぐね曲がっていく様を眺めるのは結構楽しいんですが、何で全編成あれにしなかったのでしょうね。このタイプの貫通路なら保線DJ氏も苦手にならずに済んだかも知れないのに。
どうでもいい話ですが、貫通路って英語じゃ GANGWAY っつーらしいです。そういった意味じゃむしろ保線DJ氏向きの名称のような気もせんでもないんですが。

261@9さま>エンテツ30系はガッツ石松さんに似てると思うのですが。OK牧場とか言わせるとすごく合いそうです。
ほやてつとさま>札幌市営は貫通扉がついてしまうんですか~。最後尾車両車内から先頭を見ていると感じられる、あのゴムタイヤゆえ80パーミルとかあるアップダウンを走行する「縦横ぐねぐね感」がすごく好きだったのですが・・・六角形のゲートがつらなって生き物のように動くさまは、ゴムタイヤの走行音とあの香りとあいまって、チューブの中を走行する未来鉄道感覚にあふれていたものです。
なかもずさま・ベルスネークさま>エンテツのこの写真、色んな角度から撮っているので、もう少し遊んでみましょうか。アップお楽しみに 笑

あのぐねぐね感は急角度のポイントをわたったりカーブを曲がったりするときとかに感じています。いつもながらあのぐねぐね感と南北線のシェルターの未来的なのが好きです。
で札幌市の発表によりますとその開放感を極力損なわないように強化ガラスでできる限り見通せるようにするとか実車がどんな感じになるのか今から楽しみではあります。

ちょっと調べ物をして、写真左側の車輌が30系って名前だと知って、『なるほど、確かにガッツ石松氏に似とる…。』
もうちょっと調べ物をして、30系の中でも特に51F編成とかゆーのが↓
http://homepage3.nifty.com/totomirailways/30ent.html
『こいつの方がもっとガッツ石松氏っぽくないか?』
なんて。

